ダイシャクシギ飛来 カニ！狙われてるぞ

数枚のPhoto見ながら、リアルプリスル油彩、デジタルエアブラシ、色伸ばし、ぼかし、鉛筆、消しゴム。

自らの課題は「干潟の雰囲気」「飛来感」⇒難。　望遠で見てる感じ。？　カニはご愛嬌。

ダイシャクシギはチュウシャクシギhttp://anadigiart-posoposo.blog.so-net.ne.jp/2012-08-02より更に口嘴が長い。「会いたい鳥」の一羽。

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コノハズク

黄色い目が特徴の小型、20cmくらいのフクロウ（ミミズク）。街でも見かけ、飼っている人もいるそうです。が、猛禽類、えさにお肉あげなきゃいけないし、かわいいけど、私には飼いきれないなあ。

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北海道石狩美唄宮島沼 キンクロハジロ

Corel paint ソフト、デフォルトで解像度150pixcel/inch、そのままデカい絵描いて、ガーコちゃん小さいので描きづらくて筆持ち替えるみたいにサイズいろいろ替えても・・・失敗だった・・・ネット公開用にサイズ小さくしたら・・・アヒル口みえづらくないですか？元ファイルのまま、一部を添付してみました。更に拡大版も。

東京上野の不忍池でも見たことがある鳥ですが、宮島沼の風景と一緒に描きたく、こうなりました。

実際には、宮島沼、時刻にも依るでしょうが、もっといろんな渡り鳥たちでにぎやかな時も多そうです。

と、いうことで、また創作に近い、今日はキンクロハジロのオス一羽クワックワ。

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マガン

東京にも渡ってくる冬鳥です。森鴎外の「雁」には東京の不忍池に寝ているのを医学生である主人公が捕まえ、友人と鍋にして食べてしまうことが小説終盤失恋と織り交ぜ書かれています。カモ類より大きい野生の雁はおいしかったのでしょうか。この絵は北海道宮島沼に棲むマガンの親子を描きました。

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ハクセキレイのお見舞い

冬の朝、チチチチッ、と窓の外で鳥の声。スズメでもカラスでもない、ハクセキレイが病室内を見に来たかのよう。

元気かい？・・・しばらくこちらに興味がある様な仕草。　また、さえずって、立ち寄っただけさ！って、言い残し、またどこかに飛んでっちゃった。

もう2年も前のことでした。

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